その時その時の学習を大事に
学校というところを卒業してもう何年にもなりますが
最近になって何故か塾講師の仕事を頼まれることがあり
子供に接する機会ができました。
今の子供たちっていうのは、学校で学ぶ内容も違っていて
全く違った生物なのでは?なんて危惧していましたけど、
実際会った子供たちは皆私たちの小さい時と何も変わらない
子供らしい子供たちでした。
子供時代というと、時間の大半は学校生活で占められていると
思います。
学校生活を通して学んだことというと、やはり社会性だったり
他人との距離感であったりすると思うのですが、それは今も昔も
変わっていないことなのだなぁと改めて感じました。
私が未だに学校生活で思い出すのは、当時は大嫌いだった
体育祭や文化祭といった団体行事です。
学生時代は学校側に強制されてやる、この皆での共同作業というのが
正直かったるくて馬鹿らしくって…その当日授業がないことくらいが
イイコトであるかのような気持ちでいましたけど、大人になって
社会に出た今、共同作業というのは常に付きまとってきて
人があってこその自分ということを痛感させられます。
学校生活というのは、そういった大人社会のルールの縮図でもあったのだと
今更ながら感じる次第です。
その時その時を大切にすることが、将来の自分に繋がるのだと
学んだのが学校生活だと思いました。